FXの用語解説2

用語解説の続き
 

 
 
後輩のくせに偉そうな飯島君
オイ、こんなネットで検索したら出てくるもんなんていいわ、読者はなれるぞ
 
紅一点のまりちゃん
大丈夫よ、まだ読者なんていないから
 
イヤミな部長
まぁ、このブログ全然面白くないからね
 

用語解説

 

通貨  

そもそもFXは各国の通貨を取引するものです。
 
通貨というのはその国ごとに異なりますが、アメリカならドル、日本なら円、イギリスならポンド等。
 
 

通貨ペア  

「通貨ペア」は交換する2国の通貨をいいます。
 
例えばアメリカのドルと日本の円を交換する際の通貨ペアは米ドル/日本円です。
 
ユーロとアメリカのドルならユーロ/ドルとなります。
 
FXは株のように一つの会社等を取引するわけではなく、必ず○対○になります。
 
証券会社によって取り扱いの通貨ペア数が違います。
 
 

メジャー通貨  

「メジャーカレンシー」や「主要通貨」とも呼ばれています。
 
国際的な市場(マーケット)で取引される通貨で、取引量も、取引参加者も多い通貨をいいます。
 
具体的には、米ドルやユーロ、日本円、英ポンド、スイスフランが該当します。
 
また、これに加えて、豪ドルとカナダドルを含めるという考え方もあります。
 
私の場合はドル、円、ユーロ、ポンド、豪ドル、ニュージーランドドルのペアしか取引しません。
 

マイナー通貨

「マイナーカレンシー」とも呼ばれています。
 
限れらた地域(ローカル市場)で取引される通貨で、取引参加者が少なく、取引量も少ない通貨をいいます。
 
マイナー通貨では、市場の流動性だけでなく、通貨(特に先進国以外のマイナー通貨)によっては、制度面や信用面で問題が発生する可能性もあるので十分な注意が必要です。
 
マイナー通貨の取引はお勧めしません。
 
メジャー通貨だけで取引しましょう。
 
 

クロス円   

外国為替取引において、ユーロ/円、ポンド/円、スイスフラン/円、豪ドル/円、NZドル/円、
カナダドル/円、南アフリカランド/円など、米ドル以外の外国通貨と日本円の組み合わせの通貨ペアをいいます。
 

ドルストレート   

米ドルが絡んだ通貨ペアのことをいいます。
 
これには、米ドル/円、ユーロ/米ドル、
英ポンド/米ドル、米ドル/スイス、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドルといったものがあります。
 
 

基軸通貨 

世界(国際社会)で基準・中心となる通貨といえます。
 
基準となる通貨とは具体的な例をあげると、
 
日本とアメリカで貿易を行う場合、決済はドルで行われます。
 
では、日本とブラジルではどうでしょう?
 
決済に使われる通貨は、日本円ではなくブラジルの通貨レアルでもなく、アメリカのドルになります。
 
その他の国々も、基本的に国際社会でのやりとりにはドルが使われます。
 
 

エントリー  

買い注文や売り注文をする事。
 
 

エグジット

持っているポジションを決済する事。(損切決済、利益確定)
 

ロング 

FXでは買う事をロングという。
 

ショート 

FXでは売る事をショートという。
 

損切(損切確定、ロスカット)   

損切りとは、「損を承知で決済して、取引を終える」事を言います。
 
言い換えれば、早めに手を打って、傷が深くなるのを防ぐことです。
 
人間、誰でも希望的観測に支配されやすいもの。たとえ損が出ていても、「もう少しだけ待てばまた戻るかも?」と思っているうちにズルズルと損が拡大しまいます。
 
手の打ちようがなくなることがFXでは一番怖いことです。
 
病気と同じで、悪化する前に早めに手を打つ。これがFXで利益を上げるためにもっとも大事なことです。
 
 

利確(利益確定)  

「利食い」とは、持っているポジションを売って利益を確定させることです。
 
 

ナンピン   

損切をしないといけないポジションを平均買いコストを下げる為に、新たに買い行うことをいいます。
 
例えば、ドル円を120円で買った後に118円まで価格が下落したとします。
 
このポジション(ドル円120円買い)がプラスになるには、ドル円が120円まで上昇しなければなりません。
 
しかし、118円で同じだけのドル買いを行えば、価格が119円まで戻れば損益はプラスマイナスゼロとなります。
 
平均取得価格を低くすることで、その後の上げ幅があまりなくても、利益が出やすくなります。
 
もちろん、価格が下がれば損失は倍増してしまい大きな痛手を伴います。
 
買いの場合はナンピン買いといいます。
 
空売りを行っている場合はナンピン売りといいます。
 
ナン(難=損)を(平)均することから、難平(ナンピン)といいます。
 
ナンピンは絶対厳禁です。
 
絶対やってはいけません。
 
ナンピンでマイナスだったものがプラスに転じることはあります。
 
ただ1回でも想定違いとなった場合破壊的なダメージを受けます。
 
なので初心者などは絶対に手を出していけないのがナンピンです。
 
 

ホールド  

ポジションを決済しないで持っておくことを指します。
 

ポジション  

相場にエントリーして、決済せずにその状態を維持していることです。
 
まだ決済をせずに保有している状態です。
 
例えば、1万通貨を買っている時は、1万通貨のポジションを持っているといいます。
 
また、売り買いを一つもしていないときには、「ノーポジション」ともいいます。
 
 

ロット   

ロットとは、FXの取引単位のことです。
 
1ロット、2ロットという言い方をします。
 
枚数で表し、1枚、2枚と表現することもあります。
 
1ロット=1枚です。
 
1ロット=1万通貨になっているFX会社が多く、1枚といった場合、通常は1万通貨のことを指します。
 
FXでは1通貨単位の取引ではなく、まとまった数量の取引になります。
 
レバレッジが高かった頃は、ほとんどの業者が1ロット=1万通貨でしたが、レバレッジが下がったことで、1000通貨や100通貨単位の業者も出てきました。
 
 

レバレッジ   

FXでは、はじめに取引会社に自分のお金を証拠金として預け入れることで、証拠金の数倍~数百倍の金額で取引できます。
 
これをレバレッジといいます。
 
レバレッジとは、証拠金にかける「てこ」のようなもので、少ない資本金でも大きな取引ができるようになることを表しています。
 
通常は、レバレッジ○○倍といった言い方をします。
 
日本では法律で25倍までと決まっていますが、海外の証券会社では何百倍で取引可能です。
 
アルケミーFXではリスクの観点から日本の25倍のレバレッジで十分と考えています。
 
FXはレバレッジが高いことが特徴です。
 
 

証拠金  

トレードで大きなお金を動かすために最低限必要な担保金です。
 
ポジションを持った場合はロックされて動かなくなります。
 
 

スリッページ 

すべるとも呼ばれます。
 
簡単に言うとFXの注文を出した時の約定レートのズレの事をいいます。
 
約定力が弱い証券会社や大きな取引枚数で売買すると起きやすいです。
 
FXでは相場が急落したり急騰した時に、実際に発注した値とは異なる値で約定してしまうことがあります。
 
 

約定力  

約定力とは約定率・約定能力ともよばれます。
 
FXで約定とは注文が成立することをさします。
 
約定力は注文をだしてから成立するまでの速度の滑り(スリッページ)の少なさや約定拒否が少ないほど約定力が高いといえます。
 
FXは常にレートが動いています。
 
なのでPCで注文ボタンをクリックしてから注文が成立するまで若干の差が出ることがあります。
 
どんなにスプレッドが狭くても(手数料が安い)約定力が弱かったら、スリッページが起きて手数料以上に損する事もあるので、証券会社を選ぶ際約定力も大事になります。
 
 

スキャルピング   

短時間で売買を繰り返す手法です。
 
1日に何回も取引を行います。
 
当然利益に対してスプレッド(手数料)の負担が大きくなります。
 
 

デイトレード    

1日の中で売り買いを行います。
 
その日の内にトレードを済ませる方法です。
 
トレードは短期売買のため、スイングトレード(以下で解説)に比べて、小さな利幅を狙って利益を得る方法です。
 
 

スイングトレード   

スイングトレードは、ポジションの保有時間が数日から数週間におよぶ取引のことです。
 
ポジションの保有時間が長いため、1回のトレードで大きな利益を狙うことができます。
 
 

為替介入   

中央銀行が相場を安定させるために行う為替売買。
 
例えば日銀が相場を安定させるため円を買うことを「円買い介入」、逆に円を売ることを「円売り介入」といいます。
 
また、1国だけで行う単独介入と複数国で行う協調介入といいます。
 
為替介入には数兆円必要になり、実施されると3円以上動く事が多い。
 
 

口先介入   

実際に通貨の売買を通じて市場介入を行うのではなく、政府首脳や金融当局者が発言によって相場を意図する方向に動かそうとする行為。
 
 

裁量トレード   

裁量トレードとは、売り買いの判断を自身で行うトレード手法です。
多くのFX投資家が行っている一般的な取引手法です。
勝つスキルを身に着けて自分で売り買いの判断をしていただきます。
 
 

システムトレード  

システムトレードは売買ロジック(EA)のテクニカルポイントの発生により、システムが自動的に売り買いをします。
 
売買ロジックは、人が選ぶのですが、売り買いはシステムが行うので、裁量トレードのように人がそれを判断することはありません。
 
 

テクニカル分析  

「テクニカル分析」とは、その国の経済状態、企業業績などを考慮しません。
 
その通貨の過去の価格、取引量、それに時間軸などから、未来の為替の値動きを予測する「相場分析法」の事です。
 
分かりやすく言い換えると、チャートに線を引いたりインジケーターと呼ばれるテクニカル指標などを使い未来の相場を予想する事を指します。
 
テクニカル分析では主に
1.現在の相場のトレンド傾向を探る。
2.現在のトレンドの強さを探る。
3.相場が上昇や下降時に転換点を探る。
4.値頃感・相場の変動幅(売られすぎ買われすぎなど)を探る。
私の見解としては予想するというよりも、○○したら○○する等対応することがテクニカル分析だと思っています。
 
誰もが同じものを見るので、プロでも初心者でも関係なく優位性を見つけたら勝てるのがテクニカル分析です。
 
 

ファンダメンタルズ分析   

経済の基礎的要因を分析する事で相場の方向性を予測する分析手法です。
 
FXにおけるファンダメンタルズ分析とは、各国の政策金利や経済指標、要人の発言、経済の動向などがあります。
 
中長期的なトレードに適した分析方法と言われています。
 
ただファンダメンタルズで取引しているプロは情報に数千万、数億円だしています。
 
私たち一般人に届くころにはそのニュース等は価値のないものが多いです。
 
私たち一般人がファンダメンタルズで優位性を発見して稼ぐことは無理だと考えてます。
 
またファンダメンタルズには地政学的リスクもあります。
 
地政学的リスクとは政治と地理的条件の関係やその変化によって景気が更に悪化するリスクのことをいいます。
 
テロや紛争、国同士の関係悪化などがあてはまります。
 

まとめ

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昔お金を貸した友人がおかわりしに行ったまま行方不明になった••••••どうも秋村です。 とても魅力的な男性を目指しているブス。 資産6億円を稼いだFXトレーダー。 元№1ホスト(有名なグループで、この顔で№1だから褒めて)